個別カウンセリングのご案内

キャリアコンサルタント、産業カウンセラーによる個別の面談により、自身のキャリアの見直し、次ステップへのアドバイスなどを行っています。

組織内では、必ずしも自身の希望が叶うわけではありませんが、自身の潜在的なキャリアのニーズに気づいたり、仕事や能力開発などへも視野を広げたり、自身のキャリア形成を考えていくことは、とても大切です。
特に次ステップを考える年齢や転機（トランジション）においては、専門家との面談やワークショップに参加するなどの機会を積極的に持つことが望ましいでしょう。

キャリアオーナーシップカウンセリングでは、自身の適性や能力、関心などに気づき、自己理解を深めると共に、組織での役割や仕事についての理解も深めることにより、主体的な働き方を決定・選択できるようになることが期待できます。

面談を通じて自身のキャリアビジョンを明確にし、そのために必要な知識・資格の習得や仕事の選択を行うなど、希望するキャリアの道筋を実現していくための有効な手段の一つとして、活用することが出来ます。

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